サバゲ用被弾センサ (ロボでサバゲ 機体紹介1)2012/05/04 14:37

11回のロボでサバゲに付けていった(動作させなかったけど)被弾センサです。

1mm厚のアルミ板をコの字に曲げて、アルミ箔を貼り付けるための角材を瞬間接着剤で貼り付けて作りました。

ロボでサバゲの標準センサである太陽電池がみつからなっかので、秋月で買ったフォトダイオード(S9648-100)を使ってみました。センサ枠の底面に白い板を貼り付け、その反射光で検出します。

上の黄色のは感度つまみ、小さな丸穴は確認用LED、とりあえず、アルミ箔に穴3つでもセンスすることは確認しました。ただ、天井照明と被弾穴と、その透過光が、反射面の何処を照らすかで感度差があります。もっともサバゲ標準センサの特性も不明ですが・・・

先日、サバゲ標準センサをゲットできましたので、使用しないうちに、標準センサの太陽電池に変更しますw センサ回路は、このまま使います。

サバゲ用砲塔ユニット (ロボでサバゲ 機体紹介2)2012/05/04 14:57

11回のロボでサバゲに付けていった(撃てなかったけど)砲塔ユニットです。
トリガーを引く機構が付いていなかったので、今回は、ただ、撃たれるだけの存在となっていましたw

UZIをちょんぎってアルミ板に付けただけに見えますけど、砲塔はサーボ(RB995)で旋回、上下動できる機構付です。砲塔は360度とまでは行きませんが270度以上回るようにベルトドライブ機構にしてみました。

当初は砲塔を6chのラジコンで手動動作させる予定でしたが、2.4GHz帯以外の6chのプロポは新品入手できない模様なので、予定を変更して、余っている(使用予定無し)KRC-3ADをラジコンプロポとして使えるように改造予定です。RCB-3HV等は使わず、自作マイコンボード処理にすることで、無限の可能性がwww

やりたい事は多いけど、これ以上の発言は、システムが組みあがってからにしよう・・・

サバゲ用コントロールボード (ロボでサバゲ 機体紹介3)2012/05/06 19:15

明日から、しばらくお出かけなので、出先で遊べる?ようにサバゲ用のコントロールボードを配線。

PIC16F88とドライブ用のトランジスタが幾つか乗っただけのボードです。配線完了、簡単な確認も完了、ソフト読み書きテストは未だ。

目標は、KRR-1(KRC-3AD)から信号をもらって、PWMサーボ4つ、電動ガン、全電源on/off、レーザー、LED、被弾センサx2、ジャイロorGセンサx2、リセットSWをコントロール・・・

むかし(rsv1時代)、PIC 1つでPWMを8チャンネル出せる回路(ソフト)を作っていたはずだから、これをベースにする予定。

この休みは、BSで一気見ばかり見ていて、作業はすすまずw

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